通常のブルーダイヤモンドより透明感のあるアイスブルーダイヤモンドは、ダイヤモンドが美しくなければ実現できません。
神秘的で美しい輝きを放つアイスブルーダイヤモンドで特別な婚約指輪＆結婚指輪を作ってみませんか？
実はブルーダイヤモンドを表面にセッティングしたリングは少ないんです。
だから、おふたりのオリジナルにアレンジができるということ！

海や空がお好きな彼女様に、ブルーがお好きなおふたりに。

ぜひ、この機会にカフェリングの着け心地の良いリングをお試しくださいませ！
 

 

【CafeRingとは？】

 

「カフェでお茶を愉しむように　ジュエリーを心地よく楽しむ」

カフェリングのコンセプトは、もっとジュエリーが身近であってほしいというもの。
だからこそ、日常の中で安心して着けていられるクオリティにこだわります。

 

1　素材・強度
 

 

カフェリングは「プラチナ専門店」です。
その理由は、ブライダルリングは今この瞬間だけでなく、これから二人で歩んでいく長い人生の間、毎日、ずっと身につけるものだから。
白く上品な美しさを保ち続ける永遠性を持つプラチナをオススメします。

 

カフェリング独自の配合によるプラチナ「ハードプラチナ」で、ダイヤモンドの輝きを引き立てる白さと、変形しにくい硬度を実現。
素材が硬ければ硬いほどジュエリーの加工は難しくなりますが、職人の高い技術でダイヤモンドをしっかりと留め、エレガントなカーブや細工を施したリングの数々を生み出しています。
また、金属アレルギーの出にくい貴金属として知られるプラチナですが、Cafe Ringは配合する割金にまで、アレルギー性の低い素材を使用。
より多くの方に安心して身につけていただけるよう、こだわっています。

 

通常、純プラチナは柔らかいため、硬さを増す金属を配合します。
プラチナの割合が同じでも、残りの5%・10%の配合は各メーカーにより金属の種類と量が異なり、色艶・強度・アレルギー性に違いが出てきます。
Cafe Ringでは、パラジウムとルテニウムを配合することにより、美しい白色と強度、アレルギー性にも配慮したオリジナルのプラチナを実現しています。

 

2　着け心地
 

日常で疲れない、“極上のつけごこち”
日本人の骨格に合わせた「アジアン・フィッティング」

 
 

洋服と同じように、ジュエリーでも心地よいフィット感＝つけごこちが大切。
欧米人に比べ細い指の日本人には、ゆるやかな優しい流れのあるラインが比較的よく似合います。
カフェリングでは、身につけた状態を常にシミュレーションしながら、融け合うようにストレスフリーなフォルムを追求しています。

カフェリングの指輪は、何度も丁寧に磨き上げ、リングの表面・側面・裏面の美しさにこだわった指輪は、薬指の内側だけでなく、中指や小指との当たりも考えたつけごこちのよさを追求しています。

 

 
つけごこち+強度
 

 

より心地よくするために、内側から側面にかけて平面を持たずに繋がっている形状（内甲丸）に仕上げています。
指馴染みを施さないリングは厚みが薄くてもある程度強度を保てますが、指馴染みの良い内甲丸を施すリングは強度が保てません。
その為、強度面も考慮し、しっかりと厚みをとった上で側面をすっきりと軽やかに見せるつくりにしています。

幅と厚みの微調整

 

手の平側は手を握る際に違和感を感じやすい為、甲丸の度合いと共に幅・厚み等の調整も入念に行っています。又、リングの上下や指を入れる方向により指なじみの取り方を調節しています。
 

 

３　厳選されたダイヤモンド
 

 

ダイヤモンドは人間と同じで、一粒一粒に個性があります。
同じ身長体重、同じ肌や髪の色でも、それぞれの人の魅力が異なるように、鑑定書のグレードが同じでも、輝きや美しさは決して同じではありません。
Cafe Ringがこだわるのは、日常の暮らしの中で、自然光のもとでも美しく輝くダイヤモンド。
そのために、内包物の位置までを見極め、唯一、人の手が加わるカットにこだわってプロポーションを厳選。さらにダイヤモンドに上から光を当て反射光をテスト、肉眼で最も感じられる輝きの証明として独自の「ダイヤモンド ブライトネス ビュー」を一粒一粒のダイヤモンドに添えています。

毎日、ずっと。左手の薬指の輝きを目にするたびに贈り、贈られた時の喜びや感動を思い出すことのできるダイヤモンドを選んでいただきたいと、Cafe Ringは考えています。

 

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